レンタルサーバー「Zenlogic」が人気の理由

By | 2016年6月30日

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2015年2月にYahoo! JAPANのIaaS型クラウド基盤を利用したレンタルサーバ「Zenlogic」(ゼンロジック)が誕生しました。創業20周年のファーストサーバ(株)が満を持して提供するこのサーバは、“サーバに詳しくないWeb担当者でも使いやすい”との評価を集めて、すでに中小企業などの導入実績が目覚ましいようです。

そこで人気の理由を検証しました。

Zenlogic[ゼンロジック]

本当にレンタルサーバ? 他の環境に左右されない強み

みなさんにとって、サーバに求めるのは、容量? 価格? 拡張性?‥‥。置かれた条件によって選択の決め手に優先順位が出るにせよ、もしそれらすべての条件に対応するサーバがあれば、誰もが導入を検討したくなるでしょう。

そうしたユーザー本位の目線に立って、IT専門部門、専任のIT担当者でない人でも、安心して利用できるサーバが、ファーストサーバ社の「Zenlogic」です。


最大の特長は、ハードディスクやCPU、メモリのリソースをお客様ごとに割り当てていることです。

ほぼ自分専用で共有サーバを使っている、というイメージが近いと思います。元来、一般的な共有サーバは価格帯が現実的でも、リソースは他との共有です。他環境の都合でサーバがダウンすることもありえます。

かといって、他環境に振り回されない専用サーバにすれば、サーバを持つための初期費用がかさみ、運用コストも高くつきます。Zenlogicは、両者のいいところどりを目指したサービスなのです。

それでは、一般的なクラウドサービスにみられる自由度や拡張性まで、Zenlogicに期待できるのか?

運用や管理をまかせ自由に拡張できるメリット

もう少しクラウドサービス自体について補足しましょう。

クラウドのメリットの一つが、拡張性です。

たとえば、自社内のリソースが増えてきた場合、企業の成長スピードにあわせて容量やCPUなどのリソースを増やす必要が出てきます。

本来だとデータを丸ごと別サーバに移さねばならないところを、クラウドであれば、管理画面上の簡単な操作だけで対応できます。

ただし、一般的なクラウドサービスは運用や管理が別料金で、実際の運用にはサーバに精通した専従者が不可欠です。

一方でZenlogicは、運用や管理も含めて拡張性に対応し、価格帯は一般的なレンタルサーバと同水準。管理画面もわかりやすいUIで構成されています。

サポート体制が充実だから不安のない運用・管理が実現

まさにいいところどりしたサーバ。では、なぜそれらが可能なのでしょうか。

それはYahoo! JAPANのIaaS型クラウド基盤を利用できるからです。

このグループメリットを活かし、大容量・高速ネットワークと高いセキュリティレベルのもと、各種のサーバの長所を盛り込んだサービス提供を実現しているのです。

それでも不安に感じるユーザーには、手厚いサポート体制が支えとなるようです。サポート窓口(電話、メール、フォームなどから気軽に問い合わせることもできます。

またZenlogicのほか、ファーストサーバ社のサーバ利用者は、少しでも導入を検討いただける方なら全員、無料で対面相談ができる空間“Zenlogicカフェ”を大阪に用意。今後は首都圏の展開も検討されているようです。

Zenlogic[ゼンロジック]

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